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10日間の集中治療合宿例

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2023年02月28日

 10日間の集中治療合宿例

▼信濃グランセローズ ・ 伊藤昂将君
肩痛・股関節痛の改善、パフォーマンスの向上のため来院


当院(大野治療所2Fトレーニング室)にて(左:高橋虹貴君・右:伊藤昂将君)

伊藤昂将君の投球変化

①伊藤昂将君・整復前・2022.10.24
②伊藤昂将君・整復後・2023.1.19
④伊藤昂将君・投球変化(セットポジション)2022.10.24~2023.2.17

治療後の感想文

私が今回山内整骨院で治療を受けようと思ったのは、股関節を柔らかくして、開脚ができるようになり投球に活かして今よりも野球選手として成長したいと考えたからです。
大学生の頃から開脚が出来るようになりたいと思い、YouTubeや インターネットで股関節が柔らかくなる方法を調べて色々な事を試してはいたのですが、続けていてもなかなか上手くはいかずに悩んでいました。
そこで同じ独立リーグのチームの先輩に山内整骨院を紹介してもらいました。
最初に山内先生と電話で話をした時に、股関節のズレがあるとどんなに頑張っても開脚は出来るようにはならないと教えて頂き、実際にズレを確認したら、2センチ程のズレがありました。自分ではそんなにズレて居ないと思って居たので驚きました。
来院して先ず、股関節と肩関節の整復をして貰いました。
それからは、サンドバッグを蹴り間にストレッチをし、山内先生に治療をして貰うといつのを続けていました。
そうしていると、直ぐに成果は現れてはじめました。これまで、どんなに頑張っても開かなかった開脚が、だんだん開くようになりました。自分で成長がわかるので、楽しかったです。
開脚をするのと並行して、投球動作の指導もして頂きました。最初に今のフォームを撮って、何処をどうすれば良くなるのか分かりやすく説明して貰い、ドリル形式でフォームを体に覚えさせていきました。
最初の頃は中々上手くいかずにいましたが、根気強く指導して頂く中で少しずつ体が覚えていきました。
1番変わったのは、投球の時の歩幅と腕のしなりです。最初の頃は歩幅を広く踏み出すと、上手く力が使えずにいましたが、開脚が出来るようになるにつれて上手く力を使えるようになっていきました。
腕のしなりが出る事で、ボールに力が伝わり、球の回転数が上がりキレが良くなりました。
実際にキャッチボールをした際には、これまでよりも段違いに球のキレが良くなったと相手にも言ってもらい、自分でも実感しました。
これまでよりも少ない力で、伸びのある球が投げられるようになり、投げるのが楽しくなりました。
怪我のリスクも少なくなったと思います。
まだまだ改善出来る所があるので、今後どんな球が投げられるようになるのか楽しみです。
ランニングをする際にも、開脚が出来るようになった事で歩幅が広がり、これまでよりも速く走れるようになり、疲れも前よりも格段に少なくなりました。その理由は、股関節のズレが無くなり、無駄な力が入らなった事だと思います。
それ以外にも開脚が出来るようになると、胸郭周りも同時に使えるようになり、これまではあまり出来なかったブリッジも出来るようになりました。苦手だった逆正座も結構出来るようになりました。
まだまだ、足りない部分も多いですが、続けていく事で良くなる事を実感できたので、今後もこだわって行っていきたいです。
今回山内整骨院で治療をして頂いて、股関節と肩関節の重要性について実感しました。股関節と肩関節のズレがなくなる事で全ての動作をスムーズに行えるようになり、運動でのパフォーマンスが上がる事、怪我のリスクも減ることがわかりました。
そして野球選手としても、これまでよりも大きく成長させて貰い、今後の可能性が広がりました。本当に感謝しています。
今回良くなったからといって満足する事なく、今後も徹底してストレッチと投球動作の確認をして、もっと成長出来るように頑張りたいと思います。
最後に、山内先生、成子さん、本当にお世話になりました。今回山内整骨院で学んだ事を今後も活かして頑張っていきます。1番の恩返しは試合で結果を出して、成長した姿を観てもらう事だと思うので、それが出来るようにトレーニングを続けていきます。
そして、夢であるプロ野球選手になって活躍するために頑張ります。
山内先生を信じて取り組んできて良かったです。
本当にありがとうございました。

▼早稲田大学高等学院 2年 ・ 佐藤寛也君 ・ 
肩痛・股関節痛の改善と、パフォーマンスの向上のため来院


当院(大野治療所2Fトレーニング室)にて2023.2.4(左:院長・右:佐藤寛也君)

①佐藤寛也君・整復前・2023.1.30
②佐藤寛也君・整復後・2023.2.4
④佐藤寛也君。投球変化(セットポジション)2023.1.30~.2.4

治療後の感想文
自分は高校に入り股関節の硬さを強く感じていました。バッティングでは軸足に体重が乗らず、また股を割った状態で腰を落とせないため、上半身に頼ったバッティングをしていました。投球においても、歩幅が狭く、また踏み込んでいくときにうまく体重移動ができないので、上半身のみで投げていました。その影響もあり、投球時に肩の痛みが慢性的にありました。
まずは股関節を柔らかくし、下半身をもっと使える選手になりたい!と思い、股関節の可動域をあげるストレッチをインターネットで調べたりトレーナーに聞いたりして入念に行うなど、やれることはやってきたつもりでした。しかし全く柔らかくなる兆しもなく、ストレッチに関しては翌日に痛みが強く出たり、左股関節に強い違和感が残りました。根本的に自分の股関節には何か問題があるのだと思い、股関節治療をインターネットで検索しているうちに山内整骨院を見つけました。プロ野球で活躍されている選手たちが何十人と来院して股関節治療を受けているのを知るとともに、山内先生の「股関節理論」を拝見し、自分は確実にズレがあって柔らかくならないんだなと確信し、来院を決意しました。

初日に投球フォーム、現状の足の開き具合や姿勢等を撮影し、その後肩関節•股関節のズレをチェック。足は左右の足の長さが1.5cm以上違っていて、左右の肘を上げた時の高さもかなり違っていました。このズレを整復してもらい、その後開脚をしたところ、格段に開きやすくなっていて、左股関節の違和感もなくなっていました。
サンドバッグを使ったトレーニングでは、サンドバッグを繰り返し蹴ることで股関節周りがだんだんとほぐれていき、開脚しやすくなっていくことを感じました。
ハンドルを回して股関節を広げる機械を使ったトレーニングも行いました。痛くて叫ぶこともありましたが、「痛がり屋さんは、心配しなくても3割の余裕を持っているから大丈夫ダヨ!」という先生の言葉にも励まされ、1週間続けていく中で股関節の柔軟性が高まり、腰の慢性的な痛み、首のこりが和らいでいるのを実感するようになりました。

2日目から始まった投球動作のトレーニングでは4段階の体重移動の仕方を徹底して指導頂きました。サンドバッグ蹴りと開脚の後、4段階の体重移動を意識した投球動作をゆっくり繰り返し行い、フォームを体に染み込ませていきました。

4日目に再び動画撮影を行いましたが、明らかに初日に比べ投球フォームに変化がありました。歩幅が確実に広がっていて、右足が着地した時に左手が頭のすぐ横にあり、肘から抜いて球をリリースできました。感覚としても、指のかかりが鋭くなり、肩の痛みが全く無くなりました。本当に衝撃でした。自分が今まで悩んでいた肩の痛みや、股関節の悩みが、たった数日でこんなにも変化するのかと、とても嬉しかったです。もっと早くに山内整骨院を見つけて来院したかったとも思いました。

1週間の治療を終えて今まで全く開かなかった股関節が動き出したので、数日は痛みが続きましたが、徐々に痛みがおさまり、前とは比べ物にならないくらい、股関節が開くようになりました。治療を受けて2週間ほど経ちますが、バッティングでは下半身のキレが格段に良くなり、スイングスピードが上がっているのを感じています。また足が速くなっている感触があります。
自分の理想を体現できるように、これからも教わったストレッチを毎日マメに行いながら、打撃フォーム、投球フォームにこだわって練習に取り組みます。 

山内整骨院に来ていなければ、自分の股関節はズレたままで、全国レベルで通用する体には近づけなかったと思います。だからこそ自分を変えてくれた山内先生、オバちゃん、そして福井へ行かせてくれた両親に感謝し、根気強く股関節のストレッチを続けます。
早稲田大学でレギュラーを取り首位打者になる、という目標のために日々頑張ります!

▼順天堂大学 スポーツ科学部 1年 ・ 沼野 藍さん ・ 
柔軟性・姿勢の改善と、パフォーマンスの向上のため来院

▲(整復前)2023.2.13 ⇒ (整復3日後)2023.2.16

①沼野藍さん・整復前・2023.2.13
②沼野藍さん・整復後・2023.2.16
③沼野 藍さん・ウォーキング変化 2023.2.13~2.17

治療後の感想文 2023年2月20
 私は大学からトライアスロンを始めました。スイム、バイク、ランの3種目全てが初めての種目だったので、とにかく練習を沢山積んで強くなりたいと思っていました。しかし、強度の高い練習をしたり、練習量が多くなると、脚に違和感が出てきたり、怪我をしてしまうことがありました。その度に近くの治療院で治療してもらいましたが、通っている間は良くなっても、再び違和感が出たりしていました。そんな時に山内整骨院を母が見つけてくれました。ホームページを見てみると、整復前と整復後の写真が載っていて、整復後の姿勢がどの写真を見てもとても綺麗でした。私自身姿勢が悪いことを小さい頃から指摘され続けていたので今回の治療は姿勢を治すのにも良い機会だと思い治療を申し込みました。
 山内整骨院に着いてまず始めに、股関節や肩関節のズレがどれくらいあるか撮影しました。写真を見てみると股関節、肩関節共にズレがありました。このズレを整復して揃えてもらい、正しい位置に戻った状態で治療とトレーニングを行いました。トレーニング内容は主にサンドバッグを蹴るといった内容でした。最初はサンドバッグを蹴る動作が難しくて手摺に捕まった状態で行っていました。でも何回もやっていくうちに上手く蹴れるようになり、院長にも褒めてもらえました。そして、開脚の方も最初は硬くて開くことができませんでしたが、毎日のトレーニングと治療を重ねて少しずつ開くようになってきているのが目に見えて分かってきて嬉しかったです。
 そして、整復して3日後に初日と同様に撮影を行いました。すると、股関節と肩関節のズレはなくなり、立ち姿が綺麗になっていました。また、O脚だった脚が治っていたのがとても驚きました。他にも歩いている姿勢も変わり、以前より楽に歩けるようになりました。そして、最初はできなかった開脚ができるようになりました。正直この数日間でここまで変化が出ると思っていなかったので、嬉しさもありますが驚きの方が大きいです。
 今回治療して頂いて、短期間でしたが大きな変化を遂げることができました。また2週間後にお世話になりますが、それまでの期間で院長に言われた通りのストレッチやトレーニングを欠かさずにやり、股関節が元の状態に戻らないように毎日継続していきたいと思います。今まで自分は体が硬いと思って生きてきましたが、第1クールだけでも、柔らかくなることができたので、第2クールでは更に変われるようにこの2週間を大事に過ごしたいと思います。

2021年03月29日

 10日間の集中治療合宿例

国吉佑樹選手(DeNA)パフォーマンス向上のため、当院に来院。
 股関節と肩関節を治療しました。(宿泊は市内の旅館にて)

▲2020.12 当院3階で(左;院長、右:)

▲2020.12 大野市内の「そば処・梅林」にて(左より2番目:国吉佑樹選手、その右隣;梅林のご主人と奥さん、一番右:院長)

国吉佑樹選手(DeNA)、30才を前に「このままでは、先に進めない!今の自分を変える!」ためにと来院されました。
院長による電話診断の結果、股関節・肩関節ともに「ズレ」を確認。(下の写真↓)
   写真左:整復前 2020.12.7      写真右:整復1週間後 2020.12.14
    
国吉選手は治療後、左脚への体重移動がスムーズに出来るようになり、また腕がスムーズに振れ、疲労感が全く違うと、とても喜んで下さいました。(投球変化変化は下の写真↓)
左:2020.12.7   中央:2020.12.13   右:2020.12.16

④国吉佑樹さん・投球変化(セットポジション)2020.12.7~12.13~12.16。
院長としては、国吉選手には、後々に是非メジャーリーグに挑戦してほしいと思っているとの事。

国吉佑樹選手(DeNA)、治療後の感想のインタビューは、下のインスタグラムに投稿していますので、興味のある方は、ご覧ください。
(ユーザーネーム)shigechiyan26, (Name) しげちゃん
  
 

2021年03月29日

 10日間の集中治療合宿例

新庄剛志さん、、肩関節の治療で来院
コロナ禍なので、市内の旅館に泊まって頂いた。

(上の写真は、当院の彦根治療所)
 新庄さんは、トレーニングパートナーをしている安河内駿介君(当院で秀岳館高校時代から、幾度も節目節目で来院経験あり・メジャーリーグ挑戦中)の紹介で来院されました。
・肩の違和感が「肩関節のズレ」からきている事を納得の上で、肩関節の治療のため来院されましたが、「肩関節のズレ」は股関節の影響から来ているという院長の診断を受け、股関節治療も同時進行で受けることを決断されました。
※前々からの院長の持論・・「一流選手は、関節に一定の余裕を持っている為、ズレを治す事で、一気に柔軟性を高められる」・・このことを多くの方々にお伝えしてきましたが、新庄選手の場合も、滞在中10回余りの治療で見違えるように変わり、喜んで下さいました。
なお、新庄さんが、中日スポーツ(2021.1.12)👇で当院での効果を紹介してくださいました。

2020年10月27日

 10日間の集中治療合宿例

鈴木昭汰君は法政大学1年の時(2018年1月)、腰痛・肩痛の改善のため当院に来院
 股関節と肩関節を治療しました。


2018.1.15 
当院合宿中・3Fキッチンにて
手伝い中の鈴木君
「ゆで卵の飾り切り」お見事!


(↑整復当日⇒整復3日後⇒整復7日後)
①A鈴木昭汰君・整復前・2018.1.11
①B鈴木昭汰君・整復前・2018.1.11
②A鈴木昭汰君・整復後・2018.1.16
②B鈴木昭汰君・整復後・2018.1.16
⑤鈴木昭汰君・投球変化(セットポジション)2018.1.11~1.14~1.18

🔵当院での鈴木昭汰君(合宿中の様子)

▲大野治療所3Fリビングにて晩ご飯  キムチ鍋、美味しい~ ♡ (2018.1.11)

▲大野治療所前の除雪の手伝い(2018.1.13)

▲大野市内のそば処「梅林」にて(2018.1.14)

▲スキージャム(福井県一のスキー場)の温泉に入る(2018.1.14)

▲大野治療所3Fにて晩ご飯 ブリのお刺身、美味しい~ ♡ (2018.1.16)

▲大野治療所2Fトレーニング室にて(2018.1.18)
股関節活性化トレーニング(サンドバックの蹴り込み)※ インターバルに必ずストレッチ

▲大野治療所3Fリビングにて昼ご飯  サーロインステーキ ♡  (2018.1.18)

鈴木昭汰君、2018.1月 治療後の感想文
「私は、左肩の極端な下がり・体のバランスの悪さがあり、とても投げ辛さがありました。ですから大学に入ってからも思った様なピッチングが出来ず、上で投手を続けていく上で焦っていました。
 そこで野球の先輩に、山内整骨院を紹介してもらいました。最初、この肩の下がりは長い間治ってないから、どうせ元には戻らないだろうとか、短期間でバランスの良い体は作れるのか不安の方が大きかったと思います。
来院して先ず、股関節と肩関節の整復(ズレを治す)をしてもらいました。二日目からは、午前と午後、サンドバックを蹴りストレッチをし、山内先生に治療してもらいましたが、トレーニングは意外と地味で、本当に体は変わるのかなと正直不安でした。しかし、やっていくうちに、股関節の柔軟性が変わり、立ち方や立っている楽さなどを覚えるようになり、柔軟性の大切さを体感しました。しかも間違った柔軟をしても逆効果なことも教わりました。そして日を重ね変化が出るにつれ、股関節は野球の全ての動きに直結して来ると実感できるようになりました。毎日のサンドバック蹴り、インターバルのストレッチ、これを毎日続けてこそ、これからのパフォーマンスに繋がってくると思いました。
 初めてシャドーピッチングやネットスローをした時に、歩幅・トップの位置・腕の振りやすさなど、股関節が変わっただけで、こんなにもパフォーマンスが良くなるのかと、自分でも信じられないくらいの衝撃でした。
 歩幅が変われば、体重移動での間が長くなる。トップが作れていれば、出所が見辛くキレのアップ。そして何より肘の負担が減ります。このプラスなことを知ってからのトレーニングは、更に意識が高くなると同時に、今までの自分の自己管理に危機感を覚えました。
 山内整骨院に来て、初日・3日後・5日後とネットスローの写真を見ると、とても変化していて、自分の感覚的には、投げ終わった後の肩・肘の疲労感が無くなり、キレの面では、指の掛かりが鋭くなり、パチッと音が大きくなるまでになりました。
 想像していた以上に肩甲骨の可動域も広がり、リリースでは、よりボールを前で離せることを動画でも見る事ができて、とても自信になりました。
 山内整骨院に10日間合宿させて頂いて、股関節の柔軟の重要性以外にも教えて頂いた気がします。確かに今自分の体は、骨盤や体のバランス、肩・肘・腰・股関節の状態はベストに近いと思います。ですが、10日間やっただけでは、また体は昔の自分に戻ってしまうと思います。この10日間やってきたことを、神奈川県に帰ってからどれだけやれるかが、これからの自分の体の維持・パフォーマンス向上にも繋がってくると思う事ができました。これも院長にほぼ毎日のように、メジャーで活躍する日本人選手全員がストレッチに対する意識が格別である事をテレビの番組で見せて頂いたおかげです。
 特にイチローさんのストレッチの意識は凄く、球場に自前で機械を持って来たり、暇を持て余している時も、ずっとストレッチをしていました。あの年でプレーできること、しかも活躍できるという事は、この意識の高さがあるからだなと思いました。今の自分のストレッチに対する意識の低さを実感しました。
 これを機に、もっと自分の体をよく知って、他力でなく自力でストレッチ等のケアをして、上で野球をする上で、より良いパフォーマンスが出来るように努めていきたいです。
 山内整骨院に来ていなかったら、この大切さにも気づかなかったし、股関節のズレがあったままでした。10日間トレーニングとストレッチや、投球フォームの見直しが出来て本当に良かったです。そして10日間チームを離れて行く事を許して頂いた監督、そして両親にも感謝しています。必ず来シーズンは活躍して、山内先生、オバちゃんにも恩返しします!
 そして最終的には、夢であるプロ野球選手で活躍できるように、この経験を生かして、日々頑張っていきたいと思います。」

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