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集中治療合宿2019.1

2019年01月31日

集中治療合宿風景2019・1月号

日本経済大学3年 ・ 竹崎真太郎君
柔軟性・パフォーマンスの向上のため来院


 (整復前)2019.1.7 ⇒ (整復3日後)2019.1.10
①竹崎真太郎君・整復前・2019.1.7
②竹崎真太郎君・整復後・2019.1.12
③竹崎真太郎君・投球変化(セットポジション)2019.1.7~1.10。

治療後の感想文
「 自分は、同じ大学の楢嵜に紹介してもらい、院長に電話でチェックをしてもらったら、肩・股関節ともに1センチ以上ずれていました。その時、院長から上で野球をするなら絶対にズレを治したほうがいいと言われ、元々下半身がとても硬く、下半身を使った投げ方が出来ていなかったため体を柔らかくしたい気持ちもあったし、両親から、やれることは全てやっておくべきとの後押しもあったため、集中治療合宿に参加させていただきました。
 合宿初日に院長に体の柔軟性を見てもらい、自分が思っているよりも股関節にゆとりがあることを教えてもらい、股関節のズレを整復してしっかりと柔軟をすれば、体はちゃんと柔らかくなると言われ、自分は柔らかくならないのではないかと少し諦めていたけど自信がつきました。
 二日目からサンドバックの蹴りこみと、ピッチングにおける体重移動を教えていただきました。今までは、投球動作の際にボールを頭から離してリリースまで持っていくことによって胸を張って投げられると思っていましたが、院長から教えていただいた体重移動の投球動作は全くもって真逆で、ボールを持った手を頭に引きつけるというものでした。実際に試してみると、一度体からボールを離して、最短距離で頭の後ろからリリースまでボールを運ぶことによって、自然に胸を張れて、肘がたためて前よりもボールを長く持てる投げ方ができ、手ごたえを感じました。
 三日目に投球変化を撮影すると、初日との違いに驚きました。初日よりも足の幅が半足分前にいっており、胸の張り、リリースが全然違いました。以前から悩んでいた下半身が使えておらず上と下の連動性のないフォームが、しっかり下半身が使えて下から上への連動性があり、全身を使って投げるフォームに変わっていました。さらに、股関節を整復したことにより、投げ終えた時に右足にしっかりと体重が乗るし、投げ始める時のセットの姿勢も目に見えて分かる変化がありました。
 四日目以降も、フォームを固めていく中で、今までは体が硬かったがゆえにできなかった動きがスムーズに出来るようになり、自分の理想のフォームに日に日に近づいていきました。今では、教えていただいた体重移動を継続して行っていたため、ある程度自分の納得するフォームが完成してきました。しかし、ネットに投げるのと相手に投げるのとでは感覚が変わってくるため、あせらずにじっくりとフォームを固めていきたいと思っています。
 合宿に参加する前は、交通費込みで20万ほど費用がかかるため、少しためらいがありましたが、合宿を終えた今思うことは、この合宿で得たものは20万では安すぎると思えるほど、自分の中で財産になりました。投球における変化や柔軟性はもちろん、その他にも院長から教えていただいた話やアドバイスは、自分の中の野球観や意識を変えていただき、お金には代えられない貴重な時間でした。
 また、一緒に参加した中、高生や、滋賀の治療所で出会ったアマチュアの選手たちからも、たくさん刺激をもらいました。
 自分は支配下指名でNPBに行くという目標を今年立てていましたが、不安や焦りからどうしてもやりきれていない気がしていました。ですがこの合宿を通じてフォームに関する不安、自分の体に対する不安は消えました。迷いも完全に消えました。自分がスカウトにアピールしなければいけないものは結果だと思うので、誰からも文句の言われようのない結果を残して絶対にプロへ行きます。十月に山内整骨院に最高の報告をしにこれるように、一日一日を充実した月日にしていきたいと思います。」

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